覚悟を決めたチーム
当社、株式会社RUBICONの名前は、一度渡れば後戻りできないという強い意志を表すルビコン川から由来しています。古代ローマの名将カエサルが「賽は投げられた」と宣言したこの地は、変革への揺るぎない決意の象徴であり、私たちの企業理念に深く根ざしています。
当社の一員となる者はみな、覚悟を持った挑戦者です。社会の問題に立ち向かうため、私たちは常識に縛られず、自分たちの力で新しい可能性を切り開いていきます。
しかしこの挑戦は、一歩ずつ、着実に、そして持続可能な方法で行います。それは私たちが、小さな変化も大きな影響を生むと信じているからです。そしてまずはじめに、医療と介護の垣根を越える新しい世界を創造することに取り組みます。
株式会社RUBICONのメンバーは、社会の様々な問題に対して自身の力で取り組み、少しずつでも前進しようとする人々で溢れています。常に挑戦し、努力し、進化し続ける私たちが、変革の一石を投じ、世界をより良い場所に変えるための新たな道を切り開いていく覚悟です。
私たちは、株式会社RUBICON。
我々の挑戦は始まったばかりです。
Philosophy
〜最期まで自分らしく〜
企業理念 「最期まで自分らしく」 に込められた想いは、人としてという考え方を大切にし、その人らしい最期をむかえられるように、少しでも長く、最期まで笑顔で過ごせるような場を提供したい創りたいという思いからです。
Brand
elamaの緩和ケア
緩和ケアの概念は「病気の進行度には関係なく、その人の苦痛(身体面・精神面・社会面)を和らげることに焦点を当てる」ことが定義となっております。
elamaは「がん患者・神経難病患者・障害者の緩和ケア拠点専門施設」及び 「納得のいく人生の締めくくり・最期まで人間らしくをお手伝いする」の2つの視点に着目しご支援を行うRUBICONのブランドです。
医療の発展に伴い治療は拡大してきておりますが、2人に1人はがんを患う時代。また難病も年々増えてきており、現在338疾患が指定を受けています。
「生きていくということ」「支え合うということ」人は生まれたときから、死へ向かって歩んでいます。
最期の時をいかに迎えるか、いかにして人生の締めくくりをお手伝いするのか、最良の緩和ケアを提供し「最期まで自分らしく」納得のいく人生の締めくくりをお手伝いすることに対し強い思いで取り組んでいきます。
Brand
elamaの緩和ケア
緩和ケアの概念は「病気の進行度には関係なく、その人の苦痛(身体面・精神面・社会面)を和らげることに焦点を当てる」ことが定義となっております。
elamaは「がん患者・神経難病患者・障害者の緩和ケア拠点専門施設」 及び 「納得のいく人生の締めくくり・最後まで人間らしくをお手伝いする」 の2つの視点に着目しご支援を行うRUBICONのブランドです。
医療の発展に伴い治療は拡大してきておりますが、2人に1人はがんを患う時代。また難病も年々増えてきており、現在338疾患が指定を受けています。
「生きていくということ」「支え合うということ」人は生まれたときから、死へ向かって歩んでいます。
最期の時をいかに迎えるか、いかにして人生の締めくくりをお手伝いするのか最良の緩和ケアを提供し「最後まで自分らしく」納得のいく人生の締めくくりをお手伝いすることに対し強い思いで取り組んでいきます。
Company
商号 | 株式会社RUBICON |
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資本金 | 3,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 東 宏幸 藤田 圭二 |
設立 | 2023年8月4日 |
所在地 | 〒739-2103 広島県東広島市高屋町宮領120−10 |
社員数 | 150名 |
事業内容 | がん・難病・障がい緩和ケア拠点介護施設|elama| |